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「高齢消費者被害防止キャンペーン事業」の継続

平成26年度から平成28年度まで単位クラブに「見守りサポーター」を設置するモデル事業が全国で実施され、和歌山県内でも和歌山市・海南市・御坊市において合計361名の見守りサポーターが養成されました。

平成29年度以降も更に3年間、消費者被害防止のため市町村老連が実施する「見守りサポーター養成講座」を支援することとなっており、平成29年度事業を実施した有田市では80名のサポーターが誕生しました。

振り込め詐欺などの特殊詐欺は年々手口が巧妙かつ組織的になってきており、被害額は、平成26年をピークに減少傾向にあるものの、平成29年では全国で約390億円となっています。

振り込め詐欺や悪質商法のことを知っている人も、「自分は大丈夫」と思い込んでいるので、被害にあってしまうことがあります。

高齢者を狙ったこうした犯罪は地域で防ぐことが大切です。常に周囲が気に掛け、何か変わったことがあったら声をかけることです。

見守りサポーターの役割としては以下のことがあります。

  • 「伝える」…活動や日常生活を通じて、被害防止情報を伝える
  • 「気にかける」…困っているサインや不審な様子を見逃さないよう気にかける
  • 「つなげる」…関係機関とのつながり役となり、被害防止に努める

平成29年度以降の事業としては、「見守りサポーター養成講座」を実施する市町村老連に対し、推進用具(見守りサポーターの心得、サポーター証、のぼり等)を提供することとなっています。

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