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高齢消費者被害防止キャンペーン事業

今年度より「高齢消費者被害防止キャンペーン事業」がはじまりました。消費者被害防止にはこれまでも取り組んできましたが、今年度からは見守りサポーターを養成する事業として実施します。 振り込め詐欺などの特殊詐欺は年々手口が巧妙かつ組織的になってきており、平成26年度の被害額は過去最高の約559億円となりました。
振り込め詐欺や悪質商法のことを知っている人も、「自分は大丈夫と思い込んでいるので、被害にあってしまうことがあります。

高齢者を狙ったこうした犯罪は地域で防ぐことが大切です。常に周囲が気に掛け、何か変わったことがあったら声をかけることです。

また、詐欺の手口や断り方、何かあった場合の相談窓口などを伝えることも大切です。そうしたことを地域で率先してやっていただく「見守りサポーター」を養成する事業です。
見守りサポーターの役割は「情報を伝える」「気にかける」「つなげる」ことです。

  • 活動や日常生活を通じて、被害防止情報を伝える
  • 困っているサインや不審な様子を見逃さないよう気にかける
  • 関係機関とのつながり役となり、被害防止に努める

事業としては他に、消費生活センターなどの関係機関・団体と連携した被害防止活動や広報活動があります。

今年度はモデル市町村老連として和歌山市、海南市、御坊市の3老連で実施してもらいます。見守りサポーター養成講座」を通じて、身近な被害の状況や詐欺の手口を学び、自分たちが主体となって高齢者の被害防止に取り組んでいくという意識が高まる事を期待しております。

>リーフレット(PDF)

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