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和歌山県老人クラブ連合会創立50周年記念大会開催

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和歌山県老人クラブ連合会創立50周年記念大会が、平成26年10月21日午後1時から和歌山市民会館小ホールにおいて、県下各地から一般参加者、表彰受賞者、アトラクション参加者を含め、総勢595名の参加の下、盛大に開催されました。

第一部式典では県老連仲尾三津造副会長の開会宣言の後、県老連遠藤吉貞会長から県老連は創立50周年を契機に「仲間づくり、健康づくり、生きがいづくり」を目的とする老人クラブの原点に立ち返り、元気な高齢者が様々な地域課題と向き合い、「高齢者の世紀」にふさわしい魅力あるクラブづくりに向けて皆様とともに進めて参りますと力強い主催者挨拶が行われました。

続いて、老人クラブ活動に功績のあった方々への表彰式が行われました。表彰は知事感謝状10名、老人クラブ育成功労表彰5名、優良老人クラブ表彰12クラブ、模範老人表彰51名、敬老篤行者感謝7名等の表彰と全老連会長表彰として仲間づくり活動に功績のあった1クラブに活動賞の伝達が行われました。

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県老連遠藤吉貞会長挨拶

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和歌山県知事感謝状

続いて来賓として、出席いただいている仁坂吉伸和歌山県知事、尾﨑太郎和歌山県議会副議長、尾花正啓和歌山市長から来賓祝辞を頂きました。祝辞に続いて、全老連斎藤十朗会長他7名の方々からの祝電を披露し、式典は終了致しました。

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県老連会長表彰

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仁坂吉伸和歌山県知事

第二部アトラクションでは、県下の紀北ブロックと紀南ブロックの二ブロックを代表して、和歌山市老連と新宮市老連からアトラクションの発表が行われました。
最初に新宮市老連の梛の樹合唱団から抒情歌ふるさとの歌として「はにゅうの宿」、「椰子の実」、「故郷の廃家」、「遠き山に日は落ちて」の4曲が披露されました。
続いて和歌山市老連から紀州おどり「ぶんだら節」を通暁している方々による百花繚乱の踊りが披露されました。

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梛の樹合唱団・ふるさとの歌

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紀州おどり「ぶんだら節」

第三部記念講演では、NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長樋口恵子先生から「人生100年輝いて生きる」をテーマに講演が行われました。20世紀後半から世界に拡がっている長寿社会で如何に輝いて生きるか。人はパンのみでは健やかに老いることはできず、健康で規則的な健康長寿を送る為には就労や社会参加が大切であり、このことが介護予防にもつながっていくと働くことの意味を改めて考えてみましょうと講演されました。

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樋口恵子先生

記念講演の後、県老連辻田育文副会長から大会宣言として①健康長寿をめざす「健康づくり・介護予防活動」の推進、②ふれあい・語らい・思いやる「地域支え合い友愛活動」の展開、③高齢者相互の理解と「自己実現をめざす活動」の場づくり、④組織の強化を図るため「会員増強運動」の推進の提案が有り、万雷の拍手で採択されました。

最期に県老連の赤阪修一副会長から会員減少の問題は県老連にとっても大きな課題となっていますが、この50周年記念大会を契機に高齢者同士がお互いに支え合い、労りあってこの難局を乗り切りましょうと力強く閉会の挨拶をされ、盛会の内に和歌山県老人クラブ連合会創立50周年記念大会を終了しました。

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